【生成AIニュースメモ】Poolside、118Bで100万トークン文脈のオープンモデル「Laguna S 2.1」を公開(2026/7/22)
Poolsideは2026年7月21日、オープンウェイトの新モデル「Laguna S 2.1」を公開しました。総パラメータ1,180億・トークンあたり80億を活性化するMixture-of-Experts(MoE)構成で、思考モード・非思考モードの両方で最大100万トークンのコンテキストウィンドウをサポートします。訓練開始からリリースまで9週間未満で、長期タスクのコーディングベンチマークでは自身の何倍もの規模のモデルと互角の成績を収めたとしています。公表する全ベンチマークについて、最終評価の全試行の軌跡(トラジェクトリ)を公開している点も特徴です。
【生成AIニュースメモ】Z.ai、長期タスク向けの1M文脈モデル「GLM-5.2」を公開(2026/6/17)
Z.aiは2026年6月16日、長期タスク(long-horizon task)向けの最新フラッグシップモデル「GLM-5.2」を公開しました。前世代のGLM-5.1から長期タスクの遂行能力を大きく引き上げ、同社として初めて実用に耐える100万トークンの文脈長を備えたとしています。思考のeffortレベルを選んで性能と待ち時間のバランスを調整でき、アーキテクチャ面ではIndexShareの導入により100万トークン時のトークンあたり計算量を2.9分の1に削減しました。重みはMITライセンスで公開されています。
【生成AIニュースメモ】Google、オープンモデル「Gemma 4」をApache 2.0ライセンスで公開(2026/4/3)
Google DeepMindは2026年4月2日(米国時間)、オープンモデルの最新世代「Gemma 4」を発表しました。高度な推論とエージェント型ワークフローに向けて設計され、E2B・E4B・26B MoE・31B Denseの4サイズを商用利用可能なApache 2.0ライセンスで提供します。Gemini 3と同じ研究・技術を基盤とし、31BモデルはArena AIテキストリーダーボードでオープンモデル世界3位を獲得。スマートフォンからラップトップGPU、ワークステーションまで、手元のハードウェアで動かせる点が特徴です。
