【生成AIニュースメモ】Sakana AI、日本語特化のLLM API「Sakana Namazu」を提供開始(2026/8/3)
Sakana AIは2026年8月3日、日本語と日本の商習慣に特化した大規模言語モデルのAPI「Sakana Namazu(サカナ・ナマズ)」の提供を開始しました。チャットサービス「Sakana Chat」に搭載してきたモデルをアップデートしたもので、Web検索とコード実行のビルトインツールを備えます。OpenAI互換APIを利用している既存コードであれば、base_urlの書き換えとAPIキーの設定だけでそのまま利用できるとしています。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、文字起こし新モデル「GPT-Transcribe」など2種をAPIに追加(2026/7/29)
OpenAIは、音声をテキストに変換する新しい文字起こしモデル「GPT-Transcribe」と「GPT-Live-Transcribe」をAPIに追加しました。前者は録音済みファイルやバッチ処理の非同期文字起こしに、後者は低遅延のライブ文字起こしに最適化されています。両モデルとも文脈の理解力が高められており、短いフレーズ、数字、専門用語、背景ノイズの大きい音声など、実環境で精度が落ちやすい条件に強いことが特徴とされています。
【生成AIニュースメモ】Anthropic、Claude Managed Agentsにスケジュール実行とVaultsを追加(2026/6/11)
Anthropicは2026年6月9日(米国時間)、Claude Managed Agentsに2つの機能を追加したと発表しました。エージェントをスケジュール実行する「スケジュールデプロイ」と、環境変数や資格情報を安全に保管する「Vaults」で、どちらもClaude Platformでパブリックベータとして利用できます。スケジューラーを自前で用意しなくても定期的な業務を任せられるようになり、APIキーをプロンプトやコードに直接書き込まずにCLIツールや外部サービスを認証できるようになります。
【生成AIニュースメモ】Anthropic、Claude PlatformをAWSで一般提供開始(2026/5/12)
Anthropicは2026年5月11日(米国時間)、「Claude Platform on AWS」の一般提供を開始しました。AWSの認証(IAM)・請求・コミットメント消化をそのまま使いながら、Claude Platformの全機能を利用できる新しい提供形態で、新機能やベータ版はネイティブのClaude APIと同日に使えるようになります。AWSがデータ処理者となる従来のAmazon Bedrock経由の提供も継続され、要件に応じて2つの経路を選べる体制になりました。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、推論・翻訳・文字起こし対応の音声モデル3種をAPIに追加(2026/5/8)
OpenAIは2026年5月7日、APIに3つの音声モデルを追加したと発表しました。GPT-5クラスの推論能力を初めて備えた音声モデル「GPT-Realtime-2」、70以上の入力言語から13の出力言語へ話者のペースを保ったまま翻訳する「GPT-Realtime-Translate」、発話中にリアルタイムで文字起こしする「GPT-Realtime-Whisper」です。単純な応答の往復にとどまらず、聞き、推論し、翻訳し、文字起こしし、会話の進行と同時に行動できる音声インターフェースの実現を狙っています。
