【生成AIニュースメモ】OpenAI、推論・翻訳・文字起こし対応の音声モデル3種をAPIに追加(2026/5/8)
OpenAIは2026年5月7日、APIに3つの音声モデルを追加したと発表しました。GPT-5クラスの推論能力を初めて備えた音声モデル「GPT-Realtime-2」、70以上の入力言語から13の出力言語へ話者のペースを保ったまま翻訳する「GPT-Realtime-Translate」、発話中にリアルタイムで文字起こしする「GPT-Realtime-Whisper」です。単純な応答の往復にとどまらず、聞き、推論し、翻訳し、文字起こしし、会話の進行と同時に行動できる音声インターフェースの実現を狙っています。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、ChatGPTの新デフォルトモデル「GPT-5.5 Instant」を公開(2026/5/6)
OpenAIは2026年5月5日、ChatGPTのデフォルトモデルを「GPT-5.5 Instant」に更新したと発表しました。何億人もの人が日常的に使うモデルの更新で、幅広い分野でより的確で引き締まった回答、より自然な会話のトーン、共有済みの文脈を活かしたパーソナライズの改善が図られています。同日からすべてのChatGPTユーザーに順次展開され、GPT-5.3 Instantを置き換えます。APIではchat-latestとして利用できます。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、エージェント性能を高めた新モデル「GPT-5.5」を発表(2026/4/24)
OpenAIは2026年4月23日(米国時間)、これまでで最も高性能とする新モデル「GPT-5.5」をリリースしました。コードの作成やデバッグ、オンライン調査、データ分析、ドキュメント作成など、複数のツールをまたぐタスクを自律的に進められる点が特徴で、ChatGPTとCodexのPlus・Pro・Business・Enterpriseユーザー向けに同日から提供が始まっています。上位版の「GPT-5.5 Pro」もChatGPTのPro以上のプランで利用でき、翌24日には両モデルのAPI提供も開始されました。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」を発表(2026/4/22)
OpenAIは2026年4月21日(米国時間)、画像生成モデルの新版「ChatGPT Images 2.0」を発表しました。初代ChatGPT Imagesの公開から1年を経たアップデートで、オブジェクトの正確な配置や文字量の多いテキストの再現、さまざまなアスペクト比への対応など、生成品質が全面的に向上しています。同日からChatGPTとCodexの全ユーザーが利用でき、APIでは「gpt-image-2」として開発者向けにも提供されます。Thinkingを活用した高度な出力はPlus・Pro・Businessユーザーが利用できます。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、サイバー防衛特化の派生モデル「GPT-5.4-Cyber」を公開(2026/4/15)
OpenAIは2026年4月14日(米国時間)、サイバー防衛の担い手向けアクセスプログラム「Trusted Access for Cyber(TAC)」を拡大し、審査を通過した数千人の個人と、重要ソフトウェアの防御を担う数百のチームへ展開すると発表しました。あわせて、サイバー用途向けにファインチューニングしたGPT-5.4の派生モデル「GPT-5.4-Cyber」を公開。正当なセキュリティ業務に対する拒否のしきい値を下げ、バイナリリバースエンジニアリングなど高度な防御ワークフロー向けの新機能を提供します。
