【生成AIニュースメモ】Preferred Networks、国産基盤モデル「PLaMo 3.0 Prime」を正式リリース(2026/6/22)
株式会社Preferred Networks(PFN)は2026年6月22日、フルスクラッチで開発する国産生成AI基盤モデルPLaMoの最新フラッグシップ「PLaMo 3.0 Prime」を正式に提供開始しました。2026年3月に発表したPLaMo 3.0 Prime β版をもとに、モニター利用や社内評価で得た知見を反映し、企業利用における実用性を高めたモデルです。API経由またはオンプレミスで利用でき、論理的思考を要する複雑なタスク向けのReasoningモデルに加え、応答速度の速いNon-reasoningモデルも提供することで、企業のさまざまな用途に応じて使い分けられます。
【生成AIニュースメモ】PFN、トヨタ未来創生センターとフィジカルAI高速化の共同研究を開始(2026/6/1)
Preferred Networks(PFN)は2026年6月1日、トヨタ自動車の研究組織である未来創生センターと、PFNが開発中の推論向けAI半導体「MN-Core Lシリーズ」を用いたフィジカルAIの推論処理高速化に関する共同研究を開始したと発表しました。PFNが同シリーズに必要なソフトウェアを提供し、トヨタ未来創生センターは実環境の課題解決をめざしてロボットに求められる推論処理を高速化する研究を進めます。2027年の同シリーズ出荷後にはロボットを実環境で動かして検証し、研究結果を2027年中に随時公開する予定です。
【生成AIニュースメモ】PFN岡野原氏、財務総研で生成AIの進化と国産AIを講演(2026/4/28)
財務省財務総合政策研究所は2026年4月24日、Preferred Networks(PFN)共同創業者で代表取締役社長の岡野原大輔氏を講師に迎えた講演会「生成AIの進化と未来 — 国産AIとフィジカルAI」を開催しました。講演では、AIの進化速度とコスト低下のトレンドから、AIデータセンターを「トークン工場」と捉える視点、デジタル赤字の構造分析を踏まえた国産生成AI・国産AI半導体の必要性、そしてAI時代の人間の働き方まで、幅広いテーマが一本の筋道で語られました。
