【生成AIニュースメモ】Qwenチーム、最上位モデル「Qwen3.8-Max」を発表 重みは来週公開(2026/8/3)
Qwenチームは2026年8月3日、Qwenファミリーで最も高性能なモデル「Qwen3.8-Max」を正式リリースしました。Qwen 3.5のアーキテクチャを土台に総パラメータを2.4兆(アクティブ95B)へ拡大し、コーディング・実務・研究・長期タスクの能力を全面的に強化しています。Qwen-Maxクラスのモデルとしては初めて重みをオープンソース化する予定で、来週の公開を予告しました。現在はQwenCloudのAPI経由で利用できます。
【生成AIニュースメモ】Qwen、第3世代の画像生成モデル「Qwen-Image-3.0」を発表(2026/7/21)
Qwenチームは2026年7月21日、Qwen-Imageシリーズの第3世代となる基盤画像生成モデル「Qwen-Image-3.0」を発表しました。1.0のキーワードが「精密(Precision)」、2.0が「精密・多様・完全・美・真実」だったのに対し、3.0の中核は「Real(実)」の一語に集約されるとしています。「豊かな内容(Rich Content)」「本物のディテール(Authentic Details)」「深い知識(Deep Knowledge)」の3本柱により、「見た目が良い」ではなく「役に立つ」を追求し、画像生成を実戦投入できる生産性ツールにすることを狙ったモデルです。
【生成AIニュースメモ】Qwen、エージェント環境を模擬する言語世界モデル「Qwen-AgentWorld」を公開(2026/6/23)
Qwenチームは2026年6月23日、エージェントが動作する環境そのものを言語モデルで模擬する「言語世界モデル」のQwen-AgentWorldを公開しました。ターミナルや検索、Webなど7種類のエージェント環境を単一モデルでシミュレートできる点が特徴で、評価ベンチマークAgentWorldBenchも同時に公開されています。397B-A17B版は同ベンチマークで総合58.71を記録し、GPT-5.4やClaude Opus 4.8、Gemini 3.1 Proといったフロンティアモデルを上回ったとしています。
