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【生成AIニュースメモ】サイバーセキュリティクラウド調査、生成AI利用者の約4割が「禁止されても利用継続」(2026/6/23)

株式会社サイバーセキュリティクラウドは2026年6月23日、業務で生成AIを利用している会社員360名を対象にした「生成AI利用実態調査2026 -生成AIブラックボックス化-」の結果を発表しました。利用中の生成AIを会社へすべて申請・共有している人は18.9%にとどまる一方、勤務先で利用が禁止された場合でも約4割が利用を継続する意向を示すなど、企業が把握しきれない生成AI利用の広がりと、利用実態の不透明化が明らかになっています。

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【生成AIニュースメモ】Sakana AI、マルチエージェントを1モデル化した「Sakana Fugu」を提供開始(2026/6/22)

Sakana AIは2026年6月22日、マルチエージェントのオーケストレーションシステムを一つの基盤モデルとして提供する新プロダクト「Sakana Fugu」の提供を開始しました。Sakana Fugu自体が言語モデルであり、エージェントプール内のさまざまなLLM(自分自身を再帰的に呼ぶ場合もある)を動的に呼び分けて、複雑で多段階のタスクに取り組みます。利用者は単一のAPIを呼ぶだけでよく、一つのベンダーに依存することも、複雑なマルチエージェントシステムを自前で構築することもなく、フロンティアレベルの性能を利用できるとしています。

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【生成AIニュースメモ】Preferred Networks、国産基盤モデル「PLaMo 3.0 Prime」を正式リリース(2026/6/22)

株式会社Preferred Networks(PFN)は2026年6月22日、フルスクラッチで開発する国産生成AI基盤モデルPLaMoの最新フラッグシップ「PLaMo 3.0 Prime」を正式に提供開始しました。2026年3月に発表したPLaMo 3.0 Prime β版をもとに、モニター利用や社内評価で得た知見を反映し、企業利用における実用性を高めたモデルです。API経由またはオンプレミスで利用でき、論理的思考を要する複雑なタスク向けのReasoningモデルに加え、応答速度の速いNon-reasoningモデルも提供することで、企業のさまざまな用途に応じて使い分けられます。

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【生成AIニュースメモ】Z.ai、長期タスク向けの1M文脈モデル「GLM-5.2」を公開(2026/6/17)

Z.aiは2026年6月16日、長期タスク(long-horizon task)向けの最新フラッグシップモデル「GLM-5.2」を公開しました。前世代のGLM-5.1から長期タスクの遂行能力を大きく引き上げ、同社として初めて実用に耐える100万トークンの文脈長を備えたとしています。思考のeffortレベルを選んで性能と待ち時間のバランスを調整でき、アーキテクチャ面ではIndexShareの導入により100万トークン時のトークンあたり計算量を2.9分の1に削減しました。重みはMITライセンスで公開されています。

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【生成AIニュースメモ】Anthropic、Claude Code約40万セッションの分析で専門性の効果を報告(2026/6/17)

Anthropicは2026年6月16日(米国時間)、Claude Codeの使われ方を分析した経済研究レポートを公開しました。2025年10月から2026年4月にかけての約40万件の対話セッション(約23.5万人)を、プライバシーを保つ手法で分析したものです。作業の構成、人とAIの協働、成功率を評価しており、典型的なセッションでは何をするかの判断を人が、どうやるかの判断をClaudeが担っていること、利用者が持ち込む分野の専門性が高いほど1つの指示でClaudeがこなす作業量が増えることを報告しています。

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