【生成AIニュースメモ】DeepSeek、1Mコンテキスト対応の「DeepSeek-V4」を公開(2026/4/25)
DeepSeekは2026年4月24日、大規模言語モデルの新版「DeepSeek-V4」を公開しました。トークン単位の圧縮とDSA(DeepSeek Sparse Attention)を組み合わせた新しいアテンション機構により、計算およびメモリコストを大幅に削減しながら、世界最高水準とする長コンテキスト処理を実現したとしています。1Mトークンのコンテキストがすべての公式DeepSeekサービスで標準となり、APIも同日から利用可能です。モデルはHugging Face上のコレクションとして公開されています。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、エージェント性能を高めた新モデル「GPT-5.5」を発表(2026/4/24)
OpenAIは2026年4月23日(米国時間)、これまでで最も高性能とする新モデル「GPT-5.5」をリリースしました。コードの作成やデバッグ、オンライン調査、データ分析、ドキュメント作成など、複数のツールをまたぐタスクを自律的に進められる点が特徴で、ChatGPTとCodexのPlus・Pro・Business・Enterpriseユーザー向けに同日から提供が始まっています。上位版の「GPT-5.5 Pro」もChatGPTのPro以上のプランで利用でき、翌24日には両モデルのAPI提供も開始されました。
【生成AIニュースメモ】デジタル庁、ガバメントAI「源内」をオープンソース公開(2026/4/24)
デジタル庁は2026年4月24日、同庁や中央省庁で展開中の生成AI利用環境「ガバメントAI 源内」の一部を、商用利用可能なライセンスでオープンソースとして公開したと発表しました。公開対象は利用者が直接さわるWebアプリケーション「源内Web」と、生成AIを活用したマイクロサービス「行政実務用AIアプリ」で、いずれもGitHub上で入手できます。源内は政府自らが先導的にAIを利活用する取り組みで、2026年度中には全府省庁約18万人の政府職員が生成AIを利用可能とする予定です。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」を発表(2026/4/22)
OpenAIは2026年4月21日(米国時間)、画像生成モデルの新版「ChatGPT Images 2.0」を発表しました。初代ChatGPT Imagesの公開から1年を経たアップデートで、オブジェクトの正確な配置や文字量の多いテキストの再現、さまざまなアスペクト比への対応など、生成品質が全面的に向上しています。同日からChatGPTとCodexの全ユーザーが利用でき、APIでは「gpt-image-2」として開発者向けにも提供されます。Thinkingを活用した高度な出力はPlus・Pro・Businessユーザーが利用できます。
【生成AIニュースメモ】Moonshot AI、オープンソースLLM「Kimi K2.6」を公開(2026/4/21)
Moonshot AIは2026年4月21日、最新モデル「Kimi K2.6」をオープンソースで公開しました。最先端のコーディング能力、長時間タスクの遂行(ロングホライズン実行)、エージェントスワーム機能を特徴とし、Kimi.com、Kimiアプリ、API、Kimi Codeで利用できます。SWE-Bench Proなどのコーディング系ベンチマークでは、GPT-5.4やClaude Opus 4.6といった主要モデルを上回るスコアを報告しており、12時間を超える連続実行の実例など、長時間の自律的なエンジニアリング作業での安定性を打ち出しています。
