【生成AIニュースメモ】AIdeaLab、アニメ特化の動画生成AI「AnimeGen」を無償公開(2026/7/13)
株式会社AIdeaLabは2026年7月13日、アニメ表現に特化した動画生成AIモデル「AnimeGen(アニメジェン)」を商用利用可能な形で無償公開しました。アニメ特化の動画生成AIモデルの公開は、国内企業として日本初(2026年7月時点、同社調べ)とされています。2025年10月のベータ版公開後、経済産業省とNEDOが実施する国内生成AI開発力強化プロジェクト「GENIAC」において開発が進められてきたモデルで、研究者・開発者・クリエイターが自由に活用できる環境の提供を目指すとしています。
【生成AIニュースメモ】デジタル庁、ガバメントAI源内で国産クラウド上の国産基盤モデル試用を開始(2026/7/10)
デジタル庁は2026年7月10日、政府の生成AI利用環境「ガバメントAI源内」において、国産クラウド上で稼働する国産基盤モデルの試用を開始すると発表しました。今年度の大規模実証では5社の国産基盤モデルを試用する予定で、うちNTTデータ「tsuzumi 2」、富士通「Takane 32B」、Preferred Networks「PLaMo 2.0 Prime」の3種類を「さくらのクラウド」上で稼働させます。政府がガバメントクラウド上でさくらのクラウドを実利用するのは今回が初めてです。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、自律エージェント「ChatGPT Work」を提供開始(2026/7/10)
OpenAIは2026年7月9日、ChatGPT内で動作するエージェント「ChatGPT Work」の提供を開始しました。接続したアプリやワークフローから情報を集め、シート・スライド・ドキュメント・Webアプリといった完成した成果物を作成できるほか、複雑なプロジェクトを小さなステップに分解し、必要に応じて何時間も自律的に取り組み続けます。同日から順次提供が始まった最新フロンティアモデル「GPT-5.6」を搭載し、まずWebとモバイルでPro・Enterprise・Eduプラン向けに展開されます。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、ChatGPT音声モードを支える新音声モデル「GPT-Live」を発表(2026/7/9)
OpenAIは2026年7月8日、AIとの会話を実際の会話により近づける新世代の音声モデル「GPT-Live」を発表しました。聞くことと話すことを同時に行える全二重アーキテクチャを基盤とし、相づちや素早い応答、考える時間を静かに待つといった対話上の判断を1秒に何度も行えます。検索や深い推論が必要な質問はバックグラウンドのGPT-5.5などに委任し、会話の流れを保ったまま結果を返します。同日からGPT-Live-1とGPT-Live-1 miniが世界中のChatGPTユーザーへ順次展開され、APIへの提供も近日予定されています。
