【生成AIニュースメモ】PrismML、初の商用実用レベルとうたう1ビットLLM Bonsaiを発表(2026/4/1)
AIラボのPrismMLは2026年3月31日(米国時間)、埋め込みからAttention層、MLP層、LMヘッドまでネットワーク全体を1ビットで実装した大規模言語モデル「1-bit Bonsai 8B」を発表しました。Caltechで開発された研究から生まれた同社は、次のAIの大きな飛躍はパラメータ数ではなくモデルサイズあたりの知能を示す「知能密度」の桁違いの改善によって駆動されるとの考えを掲げており、この発表で会社としての設立もあわせて公表しています。小型の1-bit Bonsai 4Bと1.7Bも同時にリリースされ、重みはApache 2.0ライセンスで公開されています。
【生成AIニュースメモ】Preferred Networks、PLaMo 3.0 Prime β版をリリース(2026/3/20)
Preferred Networks(PFN)は2026年3月19日、国産生成AI基盤モデルPLaMoの新たなフラグシップモデル「PLaMo 3.0 Prime β版」をリリースしました。PLaMo 3.x Prime系統初のフラグシップモデルで、これまでのノウハウを集約してアーキテクチャを一新し、事前学習からゼロベースで再構築したモデルです。フルスクラッチモデルとしては日本国内初のReasoning対応モデルとなります。現在は無償利用を前提にモニター企業を募集しており、フィードバックを踏まえて更なる性能向上と安定化を進めるとしています。
【生成AIニュースメモ】OpenAI、小型モデルGPT-5.4 miniとGPT-5.4 nanoを公開(2026/3/18)
OpenAIは2026年3月17日(米国時間)、これまでで最も高性能な小型モデルと位置づけるGPT-5.4 miniとGPT-5.4 nanoを公開しました。両モデルはGPT-5.4の強みの多くを受け継ぎながら、高い処理量に対応する高速かつ効率的なモデルとして設計されています。GPT-5.4 miniはコーディング、推論、マルチモーダル理解、ツール利用でGPT-5 miniから大きく性能を向上させて2倍以上高速に動作し、GPT-5.4 nanoは速度とコストを最重視するタスク向けの最小・最低コスト版です。miniはAPI、Codex、ChatGPTで、nanoはAPIで利用できます。
