【生成AIニュースメモ】Anthropic、Mythosクラスの「Claude Fable 5」と「Mythos 5」を公開(2026/6/10)
Anthropicは2026年6月9日(米国時間)、Opusクラスの上に位置づけた「Mythosクラス」の新モデル、Claude Fable 5とClaude Mythos 5を同時に公開しました。Fable 5は安全策を組み込んだうえで一般向けに提供され、Mythos 5は同じ基盤モデルから一部領域の安全策を外したもので、Project Glasswingの参加者など限られた相手にだけ提供されます。Fable 5は同社がこれまで一般提供したどのモデルよりも高い能力を持ち、長く複雑なタスクほど従来モデルとの差が開くとしています。
【生成AIニュースメモ】Anthropic、Claude Opus 4.8を公開 料金据え置きで性能向上(2026/5/29)
Anthropicは2026年5月28日(米国時間)、主力モデルの新バージョン「Claude Opus 4.8」を発表しました。Opus 4.7を土台にコーディング・エージェント的スキル・推論などのベンチマークで性能を高めたモデルで、料金は据え置きのまま同日から利用できます。あわせて、claude.aiで応答にかける労力を選べる「エフォート制御」や、Claude Codeで大規模タスクに取り組む「dynamic workflows」などの新機能も発表されています。
【生成AIニュースメモ】Anthropic、「Claude Opus 4.7」を一般提供開始(2026/4/17)
Anthropicは2026年4月16日(米国時間)、最新モデル「Claude Opus 4.7」の一般提供を開始しました。高度なソフトウェアエンジニアリングでOpus 4.6から顕著に改善し、特に最難関のタスクで伸びを示すほか、複雑で長時間のタスクを厳密かつ一貫してこなし、指示に正確に従い、報告前に自ら出力を検証する方法を編み出すとしています。料金はOpus 4.6と同じ入力100万トークンあたり5ドル・出力25ドルで、Claude製品全体とAPI、Amazon Bedrock、Google CloudのVertex AI、Microsoft Foundryで同日から利用できます。
【生成AIニュースメモ】Anthropic、Claudeの100万トークンコンテキストを一般提供(2026/3/14)
Anthropicは2026年3月13日(米国時間)、Claude Opus 4.6とSonnet 4.6における100万トークンコンテキストウィンドウの一般提供開始を発表しました。Claude Platformではウィンドウ全体に標準価格が適用され、Opus 4.6は100万トークンあたり入力5ドル・出力25ドル、Sonnet 4.6は入力3ドル・出力15ドルで、長文コンテキストの割増料金はありません。90万トークンのリクエストも9,000トークンのリクエストと同じトークン単価で課金され、1リクエストで扱える画像・PDFページの上限も600に拡大されています。
【生成AIニュースメモ】Anthropic、Coworkを更新し金融向けプラグインを拡充(2026/2/25)
Anthropicは2026年2月24日(米国時間)、Coworkのアップデートを発表し、金融向けの新しいプラグインなどを導入しました。ClaudeがExcelとPowerPointをまたいでコンテキストを保ったまま複数ステップの金融業務を最初から最後まで実行できるようになったほか、Anthropicが開発した金融プラグイン5種、FactSetとMSCIの新しいMCPコネクタ、LSEGとS&P Globalによるパートナー製プラグインが加わります。市場データの調査からモデル更新、資料作成までを1つのセッションで完結できるとしています。
