【生成AIニュースメモ】Sakana AI、日本語特化のLLM API「Sakana Namazu」を提供開始(2026/8/3)
Sakana AIは2026年8月3日、日本語と日本の商習慣に特化した大規模言語モデルのAPI「Sakana Namazu(サカナ・ナマズ)」の提供を開始しました。チャットサービス「Sakana Chat」に搭載してきたモデルをアップデートしたもので、Web検索とコード実行のビルトインツールを備えます。OpenAI互換APIを利用している既存コードであれば、base_urlの書き換えとAPIキーの設定だけでそのまま利用できるとしています。
【生成AIニュースメモ】Qwenチーム、最上位モデル「Qwen3.8-Max」を発表 重みは来週公開(2026/8/3)
Qwenチームは2026年8月3日、Qwenファミリーで最も高性能なモデル「Qwen3.8-Max」を正式リリースしました。Qwen 3.5のアーキテクチャを土台に総パラメータを2.4兆(アクティブ95B)へ拡大し、コーディング・実務・研究・長期タスクの能力を全面的に強化しています。Qwen-Maxクラスのモデルとしては初めて重みをオープンソース化する予定で、来週の公開を予告しました。現在はQwenCloudのAPI経由で利用できます。
【生成AIニュースメモ】Moonshot AI、2.8兆パラメータのオープンモデル「Kimi K3」を発表(2026/7/28)
Moonshot AIは、同社で最も高性能なモデル「Kimi K3」を発表しました。総パラメータ2.8兆(2.8T)で、世界初のオープンな3Tクラスモデルです。独自アーキテクチャのKimi Delta Attention(KDA)とAttention Residuals(AttnRes)の上に構築され、ネイティブの視覚能力と100万トークンのコンテキストウィンドウを備え、長期のコーディング・知識労働・推論に向けたモデルとされています。総合性能では最も強力な独自モデルのClaude Fable 5とGPT 5.6 Solに届かないものの、評価スイート全体でフロンティア級の性能を示し、その他の比較モデルを一貫して上回ったとしています。モデルウェイトは2026年7月27日までに完全公開予定です。
【生成AIニュースメモ】Anthropic、「Claude Opus 5」を公開 Fable 5に迫る知能を半額で提供(2026/7/25)
Anthropicは2026年7月24日、新モデル「Claude Opus 5」の提供を開始しました。最上位モデルClaude Fable 5のフロンティア知能に半額で迫る「思慮深く積極的」なモデルと位置づけられ、Frontier-BenchやGDPval-AAといったコーディング・知識労働の評価で新たな最高性能を記録しています(サイバーセキュリティタスクではMythos 5が上回ります)。他のモデルより効率的に動作する「毎日使うための」モデルとして設計され、Claude Maxの新しい既定モデルかつClaude Proで使える最強モデルになりました。
【生成AIニュースメモ】Sakana AI、マルチエージェントモデル「Fugu-Ultra v1.1」を公開(2026/7/24)
Sakana AIは、マルチエージェントシステムを一つのモデルAPIとして提供する「Sakana Fugu」の上位モデル「Fugu-Ultra v1.1」をリリースしました。最新の最先端モデルを組み込むアップグレードにより、表示されたすべてのベンチマークでより高い性能を実現し、v1.0比で最大7.9ポイントの向上、特にProgramBenchとTerminal Bench 2.1で顕著な結果を示したとしています。コーディング・エージェントタスク・高度な推論での能力が高まり、価格はFugu-Ultra v1.0と同じまま利用できます。
