【生成AIニュースメモ】Anthropic、Claudeの100万トークンコンテキストを一般提供(2026/3/14)
Anthropicは2026年3月13日(米国時間)、Claude Opus 4.6とSonnet 4.6における100万トークンコンテキストウィンドウの一般提供開始を発表しました。Claude Platformではウィンドウ全体に標準価格が適用され、Opus 4.6は100万トークンあたり入力5ドル・出力25ドル、Sonnet 4.6は入力3ドル・出力15ドルで、長文コンテキストの割増料金はありません。90万トークンのリクエストも9,000トークンのリクエストと同じトークン単価で課金され、1リクエストで扱える画像・PDFページの上限も600に拡大されています。
【生成AIニュースメモ】デジタル庁、ガバメントAIで試用する国産LLM7件を選定(2026/3/6)
デジタル庁は2026年3月6日、ガバメントAIで試用する国内大規模言語モデル(LLM)の公募結果を公表しました。15件の応募に対して書類審査と評価テストによる審査を行い、NTTデータの「tsuzumi 2」やPreferred Networksの「PLaMo 2.0 Prime」など7件を選定しています。選定されたLLMは、デジタル庁の生成AI利用環境「源内」で行政実務での実用性や適合性を見極める試用評価を実施し、2027年度には評価を踏まえて優れたモデルの政府調達(有償)を検討するとしています。
【生成AIニュースメモ】NTTドコモソリューションズ、AI実践レベル判定を全社員対象に開始(2026/3/5)
NTTドコモソリューションズは2026年3月5日、AIを活用した新しい人材認定「AI実践レベル判定」を同年3月1日から開始したと発表しました。AI人材の育成を加速し、成果を可視化して専門性を評価することを目的に、社内トライアルを経て導入したものです。全社員を対象にAIエージェントによる客観的な評価を取り入れ、社員のAI実践力をWhiteBeltからBlackBeltまでの4段階のレベルで認定します。2027年度末までにGreenBelt以上の認定者400人をめざし、全社的な取り組みを進めるとしています。
【生成AIニュースメモ】Google、最新の画像生成モデルNano Banana 2を発表(2026/2/27)
Googleは2026年2月26日(米国時間)、最新の画像生成モデル「Nano Banana 2(Gemini 3.1 Flash Image)」を発表しました。2025年8月に大きな話題となったNano Bananaと、同11月に公開した上位版Nano Banana Proの長所を組み合わせ、Proの高度な世界知識・品質・推論をFlash譲りの高速性で利用できるようにしたものです。同日からGeminiアプリ、検索のAIモードとレンズ、AI StudioとGemini API、Flow、Google広告など、Google製品全体への展開が始まっています。
【生成AIニュースメモ】Anthropic、Coworkを更新し金融向けプラグインを拡充(2026/2/25)
Anthropicは2026年2月24日(米国時間)、Coworkのアップデートを発表し、金融向けの新しいプラグインなどを導入しました。ClaudeがExcelとPowerPointをまたいでコンテキストを保ったまま複数ステップの金融業務を最初から最後まで実行できるようになったほか、Anthropicが開発した金融プラグイン5種、FactSetとMSCIの新しいMCPコネクタ、LSEGとS&P Globalによるパートナー製プラグインが加わります。市場データの調査からモデル更新、資料作成までを1つのセッションで完結できるとしています。
