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【生成AIニュースメモ】Sakana AI、応答と知識を両立する音声対話AI「KAME」を発表(2026/4/30)

Sakana AIは2026年4月、リアルタイム音声対話AIの新アーキテクチャ「KAME」を発表しました。音声から音声へ直接応答するSpeech-to-Speech(S2S)モデルと、裏で並行して動くバックエンドの大規模言語モデル(LLM)をタンデム構成でつなぎ、応答の速さと回答の知識量を両立させる手法です。論文はICASSP 2026に採択されており、推論コード・ファインチューニング用コード・学習済みモデルも公開されています。名称のKAMEは日本語の「亀」に由来します。

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【生成AIニュースメモ】PFN岡野原氏、財務総研で生成AIの進化と国産AIを講演(2026/4/28)

財務省財務総合政策研究所は2026年4月24日、Preferred Networks(PFN)共同創業者で代表取締役社長の岡野原大輔氏を講師に迎えた講演会「生成AIの進化と未来 — 国産AIとフィジカルAI」を開催しました。講演では、AIの進化速度とコスト低下のトレンドから、AIデータセンターを「トークン工場」と捉える視点、デジタル赤字の構造分析を踏まえた国産生成AI・国産AI半導体の必要性、そしてAI時代の人間の働き方まで、幅広いテーマが一本の筋道で語られました。

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【生成AIニュースメモ】DeepSeek、1Mコンテキスト対応の「DeepSeek-V4」を公開(2026/4/25)

DeepSeekは2026年4月24日、大規模言語モデルの新版「DeepSeek-V4」を公開しました。トークン単位の圧縮とDSA(DeepSeek Sparse Attention)を組み合わせた新しいアテンション機構により、計算およびメモリコストを大幅に削減しながら、世界最高水準とする長コンテキスト処理を実現したとしています。1Mトークンのコンテキストがすべての公式DeepSeekサービスで標準となり、APIも同日から利用可能です。モデルはHugging Face上のコレクションとして公開されています。

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【生成AIニュースメモ】OpenAI、エージェント性能を高めた新モデル「GPT-5.5」を発表(2026/4/24)

OpenAIは2026年4月23日(米国時間)、これまでで最も高性能とする新モデル「GPT-5.5」をリリースしました。コードの作成やデバッグ、オンライン調査、データ分析、ドキュメント作成など、複数のツールをまたぐタスクを自律的に進められる点が特徴で、ChatGPTとCodexのPlus・Pro・Business・Enterpriseユーザー向けに同日から提供が始まっています。上位版の「GPT-5.5 Pro」もChatGPTのPro以上のプランで利用でき、翌24日には両モデルのAPI提供も開始されました。

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【生成AIニュースメモ】デジタル庁、ガバメントAI「源内」をオープンソース公開(2026/4/24)

デジタル庁は2026年4月24日、同庁や中央省庁で展開中の生成AI利用環境「ガバメントAI 源内」の一部を、商用利用可能なライセンスでオープンソースとして公開したと発表しました。公開対象は利用者が直接さわるWebアプリケーション「源内Web」と、生成AIを活用したマイクロサービス「行政実務用AIアプリ」で、いずれもGitHub上で入手できます。源内は政府自らが先導的にAIを利活用する取り組みで、2026年度中には全府省庁約18万人の政府職員が生成AIを利用可能とする予定です。

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